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なぜ、会社は、社員旅行に行きたがるのか?

2018年7月。ハッテンボールは、初めて社員旅行に行きました。

公私混同を避けるこのご時世。「社員旅行は絶対に行きたくない行事」の一つに挙がっています。にも関わらず、多くの企業が社員旅行を実施し続ける。その意味を問いたいのです。平成むすめの目に、社員旅行はどう写ったのか?ぜひ、おつき合いください。

リフレッシュする。食べる。しゃべる。

わざわざ旅行に行かずとも、飲み会でいいじゃない。旅費も移動時間ももったいない。休日を潰すなんてもってのほか。そんな風に考える若者(に限らない?)は多いと思います。

しかし我々は、そんな世論を無視して、遠出することにしました。あ、でも、休日ではなく平日に。クライアントの皆さま、すみませんでした!

記念すべき一回目の旅先は青森県。八甲田山、奥入瀬渓流、津軽を訪れました。

北海道も候補に挙がりましたが、ほとんどのメンバーの未踏の地であったことから、青森が選抜総選挙を勝ち抜いたのです!

八甲田山のロープウェイ。

一日目のランチは、奥入瀬渓流のレストランにて。B級グルメのバラ焼き。

こちらもB級グルメのせんべい汁。

あゆの塩焼き。

奥入瀬渓流で、おいしい空気をめいっぱい吸いました。いえーい!

マイナスイオンがすごい!

十和田湖。あいにくの雨。でもそれもいい感じ。

宿は、「星野リゾート界 津軽」。やったー!

アワビや大間のマグロ、国産牛。次から次へとご馳走が。お腹はちきれるかと思いました。

リンゴが浮かぶ温泉に浸かって。

ほろ酔い気分で三味線ライブ。ガツンと胸に響く音が心地いい。

今回の旅の目的は、「自然のなかで心身ともにリフレッシュする」、「その土地の新鮮で旬の美味しいものを食べる」、「しゃべる」でした。

うちは、結構、社員間のコミュニケーションが活発な方だと思います。仕事の愚痴も、家族の自慢も、恋愛事情も、よくしゃべります。でも、最近、プロジェクトをまたいだ会話って、ちょっと減っていたんですね。それで、旅行でも行って、「しゃべろう」と。まあ結局、夜更けまで、いつもみたくしゃべったのは猥談ばっかりでした。(会社として大丈夫なのか…)。

気をとりなおして、2日目は朝から太宰治の生家へ。なんてカルチャーのにおいがする会社なんだ!

太宰の外套を羽織って、太宰の気持ちを想像してみた。

旅の締めは、地元の美味しい海鮮で。

のっけ丼。100円10枚綴りのチケットを使って、ご飯をよそったどんぶりに、好きな海鮮をどんどこのっけてもらいます。

大金をはたいた(社長が)のと、おばちゃんにゴマすって、誰よりも豪勢になったのっけ丼。お、お、おいしい〜!

結論。

楽しかったです(笑)。なんだかんだ休日も一緒に過ごすことが多いメンバーなのですが、旅先だともう一歩深いところで会話できる気がしました。ちょっと突っ込んだ話もできるというか。

いいと思います、社員旅行。こんな時代だからこそ、ちょっとした非日常空間に飛び込んで本音を言い合うくらいした方が、いいんじゃないですか。うちは猥談多すぎますけどね(笑)。

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