代表メッセージ

90分、取材をさせてください。

発見いっぱいの取材をとおし、
いっしょに事業や組織の現状を棚オロシしませんか。
そして、もういちど組立て直しましょう。

取材とは、聞き取りじゃなく、創造活動です。
「成長の素」は、取材からしか生まれない。

だから、事業のこと組織のこと、広く聞かせてください。
現状の事実も、未来へのぼんやりしたビジョンも、
棚卸しさせてください。
聞けば、事業成長を加速させる新しい組織の姿、
ブランディングやマーケティングのあり方が見えてきます。
伸びる戦略を、ぜひいっしょに創らせてください。

有限会社ハッテンボール
代表取締役 伊藤英紀

社長の目からウロコを落とします。

「なるほど。鍵はそこだったのかあ。」
社長に発見してもらうことから、始めます。
盲点や死角をとりはらい、まずは、潜在課題を
意識化していただく。思わぬ解決の糸口と
切り口が見つかります。

「社員がビジョンにコミットできず、
動きが鈍い理由がわかったぞ。」
「経営方針浸透のボトルネックはこれか。
解消するために共有会を。」
「成長しているが、見えない機会損失がある。
顧客接点を検討すべきだ。」
「暗黙だが、軸となる成長戦略がある。
言語化による強化が重要だ。」
「無意識の顧客セグメント。
戦略化すれば強力なマーケティングになる。」
「価値ある精神文化や行動特性がちゃんとある。
無形の資産が埋没している。」
「必要な人材要件は、これまでと激変する。
最適人材要件を再定義しなきゃ。」
「この商品には、ストーリー化できる強みが
たくさんあるのに、もったいない。」

目からウロコを落とします。