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リモートワークになったので1ヶ月大阪で働いてみた

在宅勤務やリモートワーク、フレックス

今、世の中の働き方が大きく変わってきている。

ハッテンボールでも同様、3月の中旬頃から社員全員リモートワークへシフト。
それから3ヶ月ほど経った今でも、リモートワークを継続中だ。
会社の方針としては、「続けたい人はリモートで働き続けよう」という決定も為された。

この3ヶ月間、打ち合わせやミーティングは全てオンライン。
クライアントへの提案やヒアリングなども全部ビデオ通話で代替されるように。

最初は「やっぱり対面じゃないとやりづらい」と思うこともしばしあったが、今となっては画面共有やチャット機能を駆使し「オンラインの方がむしろ仕事やりやすい!」と感じる場面すら多くなったほど。

「あ〜これからずっと在宅でもいいかなあ」
「でもコロナ終わっても、ずっと家で仕事するの鬱屈としそう。」

などと色々考えた結果、

「そうだ!東京以外で仕事してみよう!」と思いついた。

 

「1ヶ月、大阪行ってもいいですか?」

思い立ったが吉日。早速引っ越そうと思ったが、
さすがにまず会社の許可をとらなくてはいけない。

会社の会議の際に「フルリモートで働く場所はどこでも問題ないと思うので、1ヶ月大阪に行ってもいいですか?」と聞いてみた。

すると、二つ返事でOKを貰えた。本当にいい会社に入ったと改めて思う。

ちなみに大阪を選んだ理由は、昔から一度は住んでみたかったから。
僕は東京生まれ東京育ち。東京以外の場所に住んだことも無ければ学生時代に沢山旅行にいってきた人間でもないので東京以外の場所で住むことに憧れがあった。

正直東京以外ならどこでもよかったが、せっかくなら大都市である大阪に住んでみたかったのだ。

そうと決まれば早速住居選び。
マンスリーマンションだと割高なので、airbnbなどの民泊サービスを使って住居を決めた。
東京に比べて安い家が多く、6~7万円ほどで探せた。しかも光熱費・インターネット料も込みな物件が多い。

 

東京以外で働くメリット・デメリット

住居に選んだのは、阪急線十三駅の近く。
梅田からも電車で2駅と非常に便利な場所で、商店街やスーパーも多く非常に暮らしやすい家だった。

駅を出てすぐの、500mくらいある商店街。

家はすごく綺麗だった!

ワークスペースに適した机や椅子、ソファに大きいベッドもあり、本当に過ごしやすい家だった(しかもこれで七万円ぽっきり!)

しばらく大阪で働いてみて色々気づくことがあったので、
東京を離れて働くメリット・デメリットを紹介しようと思う。

◎メリット
・東京に比べ物価・地価がやや低いので、生活費全般を抑えられる
・自由に働いている実感を得られる
・旅行せずとも休日に観光できる
◎デメリット
・いざという時困る(現地に行かなくてはいけないアポ等が急遽入った時など)
・車が無いと不便に感じる時が多い

こんな感じだろうか。

個人的には、東京を離れて働くワクワク感を得られたことが一番よかった。
もし興味がある人がいたら本当にお勧めしたい。

中長期的な移住は難しいかもしれないが、1~2ヶ月程度なら面倒な手続きなしでスマホ一つで完結する。しかも想像しているよりもコストも低い。

リモートワークで広がる、働き方の可能性。

今後、リモートワークの発達を機に働き方が大胆に変わっていくと思う。

都市部で働く人がどんどん減るかもしれない。
出張という概念がなくなるかもしれない。
アポはオンラインが基本になるかもしれない。
オフィスを持つ会社は激減するかもしれない。

時代が変われば、働き方も変わる。
働き方が変われば、会社表現の方法も変わる。

自らの働き方から得たことを、これからのブランディングを活かしていきたい。

そう思った大阪滞在でした。

 

 

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